母袋もようやく稲刈りの季節になりました。
有機+鯉農法の小次郎田は、周りの田んぼよりも少し成長が遅かったようですが
見事にお米が実りました。
有機、無農薬農法というのは、やってみると解りますが、見た目とか収量をあまり気にしなければ
案外簡単にできる物です。
ただし!
雑草だけは、本当に大変で、夏は草刈りに明け暮れる日々。。。
それも見た目を気にしなければ、何とかなるものだ と今年1年間やってみてよく解りました。
こちらは古代米の紫米です。
四つ葉のクローバーもクッキリ♪です
稲刈りは、10/14に地元の皆さんに協力して頂いて
盛大に行う予定です。
耕作放棄地の整備も、かなり進みました。
作業をしていると、黒ラブのリーフと、小次郎が
ストーカーのように必ず横で監視しています。
最近2人は、仲がいいのですが、、、
小次郎の頭が無くなってしまいました。
稲刈り間近
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in 母袋有機農場