八甲田山のチシマザサ

八甲田山
写真は八甲田山
美容液などネオナチュラル製品に配合されているチシマザサエキスのチシマザサは
この八甲田山の原生ブナ林で林野庁・津軽森林管理署の特別な許可を得て採取されています。
青森県の中央部、奥羽山脈の最北端にある八甲田山は、八甲田大岳(1585m)を最高峰として10を超える峰々の総称で日本百名山のひとつ。
 八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があることから命名されたと言われています。
八甲田山は近くにある十和田湖と同じくカルデラ(火山の中心にできた円形状の大きなくぼ地)を有する本州最北部にある火山群。
十和田湖
八甲田山は世界でも有数の豪雪地帯です。
厳冬の八甲田山は、人を寄せ付けない酷寒の世界で、そこでは、雪・氷・霧があらゆる形に姿を変え、自然の造形美の不思議さを見せつけます。
十和田湖
八甲田山の南のふもとに位置する十和田湖は、周囲44Km、水深327m、
透明度15mの火山の陥没によって生まれた二重式カルデラ湖。
四季を通じて様々な表情を見せます。
奥入瀬渓流
十和田湖から流出する唯一の河川、奥入瀬川。
湖畔の子ノ口から全長14Kmにわたって、千変万化の渓流美で魅了します。
特別名勝及び特別記念物に指定されています。
笹はとても神秘な力を持つ植物です。
古代より日本人の生活に溶け込み、伝承されてきました。
笹は神の依代(ヨリシロ)として,神が一番乗り移りやすく,悪魔を追い払うと言われる。。
熊笹の神事の「湯立て」では、大釜に沸かした熱湯に神主又は巫女が熊笹の小枝を束ねたものを入れて,その湯だまを参詣人に振りかける。その湯がかかった人はその年は無病息災で過ごせるといわれている。「湯立神事」は全国的に伝承されています。
若宮八幡宮の「御湯立式」

明治~大正時代、
信州へ糸ひき稼ぎに行った飛騨の若い娘達が吹雪の中を命がけで通った野麦街道の難所。かつて13歳前後の娘達が列をなしてこの峠を越え、岡谷、諏訪の製糸工場へと向かいました。
故郷へ帰る年の暮れには、雪の降り積もる険しい道中で、郷里の親に会うことも出来ず死んでいった娘たち。

ノンフィクションの名作「ああ野麦峠」で知られ、女工哀史を語るうえで悲しい物語を秘めた所です。
野麦峠を知らない人にとって多分その道沿いに「多くの野生の麦が茂っていたのではないか」と想像する人が多でしょうが
残念ながら野生の麦に因んで名付けられたのではありません。
この辺りでは今でもクマザサが多く茂っています。
クマザサは10年に一度ぐらい花を咲かせ、稲穂のような実をつけます。
これを飛騨では「野麦」と呼んだのです。

そして不思議と大凶作と騒がれる年にクマザサは実をつけ、
人々はこの実を粉にして団子を作り飢えを凌いだといわれています。
野麦峠の由来はこのクマザサの実なのです。
最後にGWから制作していた下駄箱です。

また 改めて自慢します♪k1-1


Comments

“八甲田山のチシマザサ” への1件のコメント

  1. お肌も身体スッキリしよぉぉぉ~♪

     春が来たと思ったら 早くも夏の香りが漂っていますね。  夏と言えば  肌の露出度がアップする季節です。 そこで本日は 本格的な夏が来る前に身体の内側から  『お肌も身体もスッキリ~♪』 そして しっかり栄養を摂って風邪に負けないように     免疫力もア