皮膚常在菌

 この話は
 きっと、あなたのスキンケアの考え方を
   おおぉ~~~~! とか
   うぎゃぁ~~~~! とか
   なんなのぉ~~~~! 
 
 っと言うくらいに変える話なのです。(←決して大げさではありません)
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃★┃ 無 菌
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   <無菌>という言葉を聞いて
   何を連想、または どんな印象を持たれますか?
 おそらく多くの皆様が
 プラスのイメージをもたれると思います。
  <無 菌> → <清 潔> → <安 心♪>
  という連想。
 しかし自然や健康に目を向けると<無菌>という状態は返って
 マイナス方向に働く場合がほとんどです。
 たとえば。。。
 人間のお腹にはビフィズス菌など約100種の腸内細菌がいて、それ
 ぞれがビタミンやミネラル、タンパク質などを合成し、腸の活動
 を調整したり、他の病原微生物から生体を守り人間の生命維持を
 行なっています。
  風邪を引いたときに抗生物質を飲むと、お腹を壊しやすくなるり
  ますよね。
  これはお風邪のウィルスと一緒に、お腹の中にいた<善玉菌>が
  死んでしまうからです。
 食べ物も。。。
 乳酸菌を代表とする菌がヨーグルトや漬け物、干物
 など多くの健康的で保存性がよい食品を生み出しています。
 他にも。。。
 ネオナチュラルでは、入り口の近くで熱帯魚を飼っていますが、
 この水槽の中も同じ。水槽の水を塩素を抜いただけの大変綺麗な水
 に変えてしまうと水はすぐに濁りだして腐り始め熱帯魚は体調を崩
 してしまいます。
 水槽の中に汚れを分解する良い菌(バクテリア)が繁殖し、自然の
 サイクルが出来上がっている状態が、魚にとって一番住みやすくな
 りんです。
 ヘチマ水で面白い話があります。
 生のヘチマ水は抗菌性がちゃんとあって、良好な環境で保存してお
 けばなかなか腐りません。
 細菌が繁殖しても、ある一定レベル以上に繁殖しません。
 しかし殺菌処理をしたヘチマ水は抗菌性が弱くなって腐りやすいの
 です。詳しいメカニズムは解りませんが、おそらく生のヘチマ水の
 中にいる<善玉菌>が、<悪玉菌>をやっつけているんでしょう。
 
 つまり
 ~~~~~~
 野菜や果物などの植物、昆虫などの生物、すべてのものが菌の働き
 によって生かされている、といっても過言ではありません。
 自然界全体が、生き物のとても小さな単位
 <菌>のバランスによって支えられているんです。
 実はスキンケアも同じで
 肌にはたくさんの菌が
    ~~~~~~~
      うようよ  (^^ゞ
  「 ぎゃぁぁぁ~~~~~~~! 」  (>0<) ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃★┃肌は菌によって守られています ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   <合成界面活性剤><合成防腐剤>がダメな理由 
 自然界全体が<菌>のバランスによって支えられているという
 お話をしましたが
 実はあなたの肌にも、たくさんの<菌>が存在します。
  ブドウ球菌 うようよ~~~   です。
 菌というとバイ菌を思い浮かべるかもしれませんね。。。
 
 黄色ブドウ球菌とかいう
 ムチャンコ悪そうで、毒々しくて
 聞いただけで食中毒になりそうな感じの悪いヤツです。
  肌にお住まいになっている菌のことを一般的に
  『常在菌』(皮膚常在菌)といいます。
 もちろん
 ニキビなどの肌トラブルの原因になる悪いヤツもいますが
 肌を健やかに保つためにとても大切な役割をしている菌も
 たくさんいる訳です。
  ・健康な素肌を作り出す菌  ⇒ 善玉常在菌
  ・肌トラブルの原因になる菌 ⇒ 悪玉常在菌
 健やかな肌では<善玉常在菌>が活発に働いて皮膚の環境が整えられて
 水分、脂分のバランスが保たれ、さらにその菌がバリアを作り<悪玉常
 在菌>の進入や増殖を抑えています。
  やっぱり肌も
  お腹の中や自然界のバランスと一緒なんですね。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~
 ここでスキンケアの成分お話。
  殺菌能力が非常に高い
  合成界面活性剤などの化学物質の問題になります。
 ほとんどのスキンケア製品には、殺菌能力が高い合成界面活性剤や
 合成防腐剤が多く含まれているのは皆さんご存じですよね。
 殺菌力が高い防腐剤は<善玉常在菌><悪玉常在菌>に関係なく働
 き、すべての菌を殺します。
  良い菌まで殺してしまうとどうなるのか?
  つまり肌のバランスが崩れるのです。
     ~~~~~~
 ここで思い出して下さい。
 インフルエンザになったときに<抗生物質>を飲むと、
 お腹の調子が急に悪くなって腹痛を起こしやすくなります。
 (だから整腸薬も一緒に処方されますよね)
  これは腸の中の善玉菌がいなくなってしまうからです。
 合成界面活性剤や合成防腐剤が多く含まれてスキンケア製品を使って
 いると肌にいる<善玉常在菌>のバランスが崩れます。
 そして若い元気な肌は大丈夫でも
  年齢と共に肌の環境が悪化していき
  何かとトラブルを起こしやすい肌になっていってしまうのです。
  ~~~~~~~~~~~~~~~ 
 このような常在菌の働きに着目し
 スキンケアを考えるという事は、これまでほとんど無かったのです。
 しかし皮膚生理学という分野で近年注目されて研究が徐々に進んでい
 るそうです。
 これはネオナチュラルが
 合成界面活性剤や合成防腐剤を一切使用しないスキンケアを
 皆様にお勧めする大きな理由の一つです。
 「テストで安全性が確かめられている合成界面活性剤や合成防腐剤
   を否定するのはおかしい」
 「ちゃんとテストしてんだから文句言うな!
  こっちは大研究施設まで持ってる大手だ! バーロー!」
  という意見があります。(こんな言い方しませんが・・・)
 しかし、仮にそうだとしても
 肌本来の働きを考えたスキンケアを真剣に考えると、やはり合成界
 面活性剤や合成防腐剤は使用しない方がいいのです。
 そして
 トラブルでお悩みの方でも肌の<善玉常在菌>にしっかり働いてもら
 えば、潤いある健やかな素肌が必ず戻って来るのです。
  いかがでしょうか?
  皆様の ご意見お待ちしております。
  
 ■オレンジページ
 ■クロワッサン  他
 ■ネオナチュラル製品  メディア紹介 一覧
 ┗ http://www.neo-natural.com/mutenka/keisai/index.html


Comments

“皮膚常在菌” への1件のコメント

  1. とおりすがりのアバター
    とおりすがり

    インフルエンザはウイルスなのでで抗生物質はお医者さんは処方しないと思いますよ。